子育て

一歳半、突然の夜泣きは鼻づまりが原因?5つの対策で乗り切った!

泣き叫ぶ幼児

現在22歳の娘は、「はぁ~女の子ってこんなに育児が楽なんだ~」って嬉しいため息が出てしまうほど、手がかからない赤ちゃんでした。

唯一の悩みは便秘がちだったことだけ。

おっぱいとミルクを飲めばぐっすり眠り

目が覚めれば勝手にご機嫌さん

夜泣きなんて縁がなく、反対に寝すぎるためたたき授乳のためたたき起こさないといけない赤ん坊でした。

ところが、一歳半をすぎたころ、突然夜泣きがはじまったのです。

夜泣きをしたことがない赤ちゃんが1歳半で夜泣きが始まった!

乳児と違い、しっかりと成長した1歳半の泣き声は、泣き叫ぶと言っていいほどの夜泣きです。

長男の夜泣きに起きたことがなかった旦那でさえ、目が覚めるほどの大声

ぐっすり眠っていた3歳になた息子も、目が覚めてしまうほどに強烈な泣き声です。

断乳もすみ、入眠儀式として執着していた「おしゃぶり」とも完璧にサヨナラができていた娘の突然の夜泣き

何度もほっぺたをポンポンと軽くたたきながら名前を呼んでも、目をあけないままギャーギャー泣き叫びます。

名前を呼びながら抱っこして背中をポンポンとしてあげれば、だんだんと泣き声は小さくなり、うとうとと眠りだします。

体の力が抜けた感じがし、ぐっすり眠ったかな~と思って、そっとベビーベッドの上におくと、顔をくしゃくしゃににてまた泣き出します。

夜泣き→抱っこ→眠る→おろす→また泣く

これを数回繰り返すうちに、どうにか眠ってはくれるのですが、何日も繰り返される夜泣きに、家族全員がへとへとに・・・

病気や生活のリズムの乱れが夜泣きの原因なの?

ぐっすり眠る幼児

一歳をすぎ、沢山の刺激を体験するようになると突然夜泣きが始まるのは聞いていましたが、まさかこうも大泣きされるとは想像もしていませんでした。

毎日夜の8時に眠り、朝は5時半から6時に目覚める、ものすごく規則正しい生活に、体内リズムが崩れるようなお出かけもしていない。

夜泣きが始まったころ特別新しい体験をさせた記憶もありません。

急な発熱もありません。

夜泣きが始まる少し前に、副鼻腔炎の治療のため耳鼻科に通院をしていたぐらいです。

耳鼻科で「もう大丈夫でしょう」とドクターに言われ、通院が終わったばかりでしたから、本当に体調は良かったはずだったんです。

深夜、室温度が下がると鼻が苦しくなり泣き出す娘

泣き止まない娘も、なぜか抱っこして5~10分経てばぐっすり眠ってしまいます。

でも、ベッドにそっと置くと目を覚ましてしまうため、もしかしたら、うっすら眠りから覚めたときに母親の気配がないのがまずいのか思い、娘と暫く同じ布団で眠ることにしました。

その結果・・・やっぱり真夜中になるとギャン泣きが始まるのです。

もう、こなると夜泣きが自然におさまるまで諦めるしかありません。

このころには一軒家に引っ越しをしていたので、息子と旦那は2階の寝室、私と娘は一階の和室に!

今までベビーベッドに寝かしつけていた娘と和室で添い寝

すると、変なことに気が付きました

深夜、空気がヒンヤリしだすころになると、娘の鼻からピュ~ピュ~と微かに音が出だし、そのあとフガフガっと口呼吸をしだすんです。

あれ~鼻がまた詰まってきたのかな~???と観察していると、ギャ~と夜泣きが始まるんです。

鼻がつまりやすい幼児は室内温度や湿度に注意が必要!

鼻がつまっているなら風邪でも引いたのかと思いますが、熱はまったくなし

朝起きればケロッと元気だし、昼寝の時間はピュ~ピュ~フガフガもなく、ぐっすりと大の字になって眠ります。

でも、翌日もそのまた翌日もピュ~ピュ~フガフガの後にギャ~と夜泣き

こうなると、夜中に鼻がつまる理由があるはずだと小児科に駆け込んだのです。

小児科での診察の結果は、日中と夜の寒暖差による鼻づまりでした。

確かに、あの年は最高気温と最低気温の差が10度以上の日も多く、大人でも寒暖差についていけない日が多くありました。

・数日、夜の間だけでも鼻がつまっていたために軽く炎症を起こしているから薬を飲ませて。

・あとは濡れタオルを室内に干して、室温がほんのり暖かくなる程度の暖房をつけておけばすぐよくなるよ。

そうドクターに教えてもらい、早速その晩から実行

薬が効いて鼻が楽になったのか、極端な温度差を解消したからなのか、その晩から娘も私もぐっすり眠ることができるようになったのです。

夜泣きが治っても暖房のつけっぱなしはしたほうがいいの?

基本的には暖房をつけっぱなしで眠るのは体にはいいとは思っていません。

ただ、我が家の娘のように寒暖差が大きくなると風邪をひき副鼻腔炎になりやすい子供や、息子のように小児喘息の発作が出るなど、気温と体調が大きく関係していると、真夜中ぐっと気温が下がるタイミングで暖房は必要になってきます。

暖房で温まった部屋が、暖房を切ってしばらくすると空気がヒヤッとしだす時間やタイミングで、1時間ほど部屋をほんのり暖めてあげるだけで、かなり鼻づまりは解消できます。

鼻づまりが原因の夜泣きを解消する方法

もともと鼻が弱かった娘は、寒暖差があまりない季節でも、たびたび鼻がつまると夜泣きをする子供でした。

今みたいにネットで探せば情報を得ることができる時代ではなかったので、ママ友や実家の母の情報をもとに実践していたのはこの5つです

  1. 上半身を高くして眠る。枕を嫌がる娘のために敷布団とシーツの間にこっそりと厚手のバスタオルを敷いていました。
  2. ヴィックスヴェポラップをお湯で溶かして、寝室においておく
  3. アロマスプレーを吹き付けたタオルを枕元においておく
  4. 鼻のつけねを蒸しタオルで温め、詰まった鼻水を吸い取る
  5. 加湿と室内温度に気を付ける

この5つの方法で、鼻づまりによる夜泣きを乗り切りました。

娘は体が成長し、体力がついてくると寒暖差による鼻づまりはなくなってきましたので、ママと子供が眠れる方法を一つずつ試していくしかないですね。