子育ての思い出

夜泣き対策に規則正しい生活!親も一緒に早寝早起きでリズムを作る

仲良し兄弟

初めての育児

夜泣きに下痢、人見知りと次から次へと育児の壁に突き当たり、子供を放り出して逃げ出したくなった日もありました。

第二子の娘はそんな長男の育児とは全く正反対で、新生児のころから拍子抜けするほど手のかからない赤ちゃん。

息子の夜泣きで育児ノイローゼになっていた私ですから、よく眠る赤ちゃんのほっぺをぷにゅぷにゅしながら

「このこもいつか私を寝かせてくれなくなるんだろうな~( ;∀;)」

なんて、いつかくるだろう夜泣きの恐怖におびえていたのです。

なぜ娘は夜泣きをしなかったのか?

お昼寝中の赤ちゃん

新生児の頃から、授乳時間になっても眠りから覚めない赤ちゃんだった娘は、生後一か月でも真夜中ず~と眠ってしまうため、真覚ましをセットしてから授乳していました。

夜泣きの始まる月齢になっても娘は夜の授乳が済むとパタンと眠り、朝までグッスリです。

そんな娘が夜泣きをしたのは1歳半の時だけ

お腹が満たされれば畳の上だろうが、ソファの上だろうが、どこでもコロンと眠ってしまう、とても手のかからない子供でした。

ただ、親というものは贅沢なもので、夜泣きをしない子供を望んでいたのに、夜泣きをまったくしない子供を持つと反対に不安になってしまうものです。

そして、このまま夜泣きもせずグッスリと眠ってくれる日々を望むものです。

夜泣きをする・しないは赤ちゃんの個性の問題ですか?

夜泣きに対して身構えていた私があまりにも拍子抜けするほど、ぐっすり眠ってくれる娘

夜泣きをする、しないは個性の問題もあるのですが、兄と妹、ここまで違うのは性別や個性だけの問題ではありません。

第一子と第二子、

この2人の育児には、3つの大きな違いがありました。

  1. 2人目の育児で母親の心に余裕があったこと
  2. 義理家族の口出しにイライラしなくなったこと
  3. 規則正しい生活で過ごしたこと

この3つの中で、夜泣き対策に一番効果が高かったのは規則正しい生活のような気がします。

3歳児と0歳児の基本的生活パターン

翌年、幼稚園の入園が決まっていた息子のため、娘を出産後から我が家の生活パターンは、かなり規則正しかったと思います。

この生活パターンは仕事をお持ちのママ達には難しいものがあるかもしれませんが、参考までにどうぞ

1・朝の起床時間は5時半~6時

2・日中はできるだけ外遊び

3・昼食は11時30分~12時

4・お昼寝は2時から3時

5・お昼寝後には親子で散歩か外遊び

6・午後5時までに入浴

7・午後6時までに食事

8・目標は午後8時、遅くても午後9時までには就寝

天気が悪ければ親子で雨の中の散歩や、児童館で遊ぶ、または自宅でビデオを流して歌って遊ぶ

天気が悪ければ部屋中に新聞紙を敷き詰めお絵描きをさせるなど、とにかく全身を使って遊ばせました。

また、このころは息子の公園お友達が遊びに来ることも多く、家の中はいつも賑やかでした。

上の子がガチャガチャ動き回ると、赤ちゃんでも興味があるのか、お兄ちゃんの動く方向や、声のするほうに反応してくれます。

おかげで、息子が遊び疲れた後にくたっと眠れば、下の娘も合わせてクタッと眠ってくれます。

新生児の頃から、家の中が遊ぶ・食べる・眠るのパターンがしっかりしていたおかげで、娘の体にはぐっすり眠る生活のリズムができあがったようです。

規則正しい生活をするためには父親の育児参加を求めない

離乳食

父親の育児参加はほぼ望めない、3歳児と0歳児の子供達に毎日規則正しい生活

子供たちが入浴~夕ごはんまでの時間には、父親はまだ仕事中です。

子供たちが眠る時間になるころ、やっと父親は帰宅してきます。

また、当時の我が家は旦那が朝起きるのが遅かったため、ひどい時には子供たちと公園に遊びに出かける時間が旦那の起きる時間でした。

母と子供2人の規則正しい生活の中で、生活リズムが違うのは父親一人だけ

どうにかして、毎日の育児を父親に参加させようとする家庭では、夜泣き対策のための早寝早起きの生活を実行するのは難しでしょう。

平日の育児は母親にすべて負担がかかってきます。

ただ、それが大変だったかと聞かれれば、父親に中途半端に育児に参加されるよりは、予測できる生活リズムの中で育児ができるほうが楽でした。

生活リズムができれば母親の心にゆとりがでてくるものです

第1子の息子の時は、父親もそれなりに育児に参加しようとしていましたが、かえって子供が中途半端に興奮状態になり、眠ってくれないなんてザラでした。

育児に家事、それに旦那の世話

父親が育児に参加させると、かえって体を休めることができなかったことを考えると、子供の生活リズムに家事を組み込んでいくほうが精神的にも楽でした。

子供が昼寝している間に、夕食の準備をすませ、子供と一緒にお風呂に入り、子供と3人で夕食

子供2人が深い眠りに入ったころに、旦那がそっと帰宅し食事をする時間に、2人でゆっくり話す。

子供が早く眠れば、それだけ自分が使える時間が出てきます。

子供の夜泣き対策のために最初は必死でしていた規則正しい生活も、やってみれば時間と自分の心にゆとりが持てるようになったわけです。

母親の心が安定していれば、なんとなく子供の心も安定してくるのでしょう。

夜泣きにはたしかに個性もあるでしょうが、一度でも苦労してるのなら、生活のリズムを見直してみて!