子育ての思い出

夜泣きで寝不足。育児も仕事もイライラ!働くママの悩み

ママと赤ちゃん

私が結婚したころ、多くの女性は「寿退社」で仕事から離れ、仕事を続けていた女性も妊娠がわかればほぼ家庭に入ってしまうものでした。

立ち合い出産、夫の育児参加など男性が積極的に出産や育児にかかわりましょうと叫ばれ始めだしていましたが、子供を育てるのはママの仕事。

仕事に行く夫を寝不足にさせることは嫁失格とまで言われ、赤ちゃんの夜泣きによる寝不足は昼寝で解消してきました。

でも、共働きが普通のことになった今、最近の働くママさんたちはどうやって寝不足を対策しているのか気になります。

そこで、参考になればと私が夜泣きから解放されるためにしてきたことを、思い出しながら書いてみました。

赤ちゃんの夜泣きはいつ始まる?いつ終わる?

赤ちゃんの夜泣きは個人差もありますが、ママとほかの人の区別がつくようになりだした生後5~6か月くらいから始まることが多いようです。

1歳半ころになれば夜泣きの回数が減ったり、朝までぐっすり眠ってくれるよになり夜泣きからママが解放されることが多いはず。

なかには、1歳半をすぎても夜泣きが終わらない、1歳を過ぎてから急に始まってしまう場合もあります。

出産から産後まで、どのくらい仕事を休むことができるのでしょうか?

出産前・出産後の女性は、労働基準法によって「産前産後休業」を受けることが決まっています。

産前休業
出産予定日の6週間前(双子以上の場合は14週間前)

産後休業
出産の翌日から8週間

これ以降は育児休業が会社で認められれば「子が1歳に達する日(誕生日の前日)まで」赤ちゃんと一緒にいることができます。

しかし100%の女性が育児休業を1年間しっかりとるわけ(取れない場合も含め)ではありません。

契約社員や派遣社員など非正規雇用の女性の場合、会社の規定で育休を取ることができない場合もありますし、仕事の関係上1年間しっかり休めない女性もいます。

仕事に復帰するとき夜泣きは終わっていますか?

夜泣きはいつ始まり、いつ終わるか正確な期間はありません。

そのため、出産後仕事に復帰する頃には夜泣きの真っ最中だったりすることもあるかもしれませんし、ママと離れることで夜泣きが始まてしう可能性もあるのです。

いつかは必ず終わるものですが、なかなか体力的に辛い日々が続きます。

でも、仕事に復帰するまでに夜泣き対策をしておくことで、寝不足でイライラしなくてもいいかもしれませんよ。

赤ちゃんの夜泣きで睡眠不足にならないための方法

育児に参加するパパ

育児に専念できる環境で昼寝ができるママでも、赤ちゃんの夜泣きでグッスリ眠れない夜が続けば体がへとへとになってしまうものです。

仕事中のため、寝不足を解消するための「まとまった昼寝」ができないママは、ずっと寝不足と闘いながら仕事と家事、育児を頑張らないといけないのでしょうか?

それって、かなりつらい話ですよね。

では、どうやったら負担を軽減できるのか考えてみましょう

家族に家事も育児も参加してもらう

一番いいのがこの方法です。

夫、義実家、実家。

あらゆる身内に家事も育児も参加してもらいましょう。

親や義理親と離れた場所で暮らしている場合には、必ず夫の助けは必要です。

男性は赤ちゃんが産まれても父親としての自覚がなかなか産まれないものです。

しっかり妊娠中から家事に参加させ、サポートしてもらえるようにしておかないといけません。

規則正しい生活をしっかりしておく

パパの育児参加を狙って、赤ちゃんのお風呂はパパが帰ってきてからといった家庭もあるでしょうか?

早くに帰宅できる家庭ならよいのですが、夜の10時くらいにやっと入浴、それから寝かしつけてます。

なんて声もよく聞きます。

夜が遅いと、朝の目覚めが悪く、昼寝の時間になっても遊んでいるなんてこともあるわけです。

生活のリズムがくるってしまうことで夜泣きが習慣になってしまう赤ちゃんもいます。

赤ちゃんの体内リズムが乱れないように早寝・早起きの習慣をつけておくのも夜泣き対策の一つです。

添い寝しながらの授乳はしない

赤ちゃんがグズグズと泣き出すと、添い寝したままおっぱいを飲ませるママも多いでしょう。

実際、この方法だといちいち体を起こさなくても、うたた寝状態で授乳ができるのでママの体が楽になっている気がします。

でも、この添い寝おっぱい、赤ちゃんの夜泣きがなかなか治ってくれない原因の一つでもあるんです。

グズグズと泣き出したとき、夜泣きさせないようにおっぱいを含ませると、赤ちゃんは安心することができます。

でも、ふと目が覚めた瞬間、安心できるおっぱいがないと赤ちゃんは不安になり泣き出してしまいます。

すると、また赤ちゃんはグズグズと泣き始め、ママは再びおっぱおを咥えさせる・・・本当にこの繰り返しになってしまいます。

夜中の授乳が必要な時には、しっかりと飲ませて寝かしつける。

お腹がすいてないなら、数日泣かせてでも「添い寝+おっぱい」を止めておくのも、ママの睡眠時間を確保するために大切なことです。

入眠儀式のグッズをつくっておく

夜、寝かしつけるとき限定のアイテムを作っておくのも、夜泣きの習慣をつけないために役立つ方法です。

お気に入りの「タオル」や「毛布」「ぬいぐるみ」など少しふわふわとしたものが、睡眠用のグッズとして渡してあげると安心して眠れるようになります。

夜泣き対策にハーブティーを親子で飲む

ヨーロッパで赤ちゃんに飲ませているのがカモミールティーです。

心身をリラックスさせ、不眠症対策のハーブとしても使われているカモミールは、効果も穏やかで赤ちゃんにも安心して飲ませてあげられるハーブティーです。

赤ちゃんの夜泣き対策もですが、産後疲れで不眠症になってしまったママはカモミールのハーブティーを飲むことでリラックスでき、心を落ち着かせてくれるのでおすすめです。

赤ちゃんもママも安心して飲めるオーガニックのカモミールティーが販売されていますので、ぜひ親子一緒に試してみてください。

すやねむカモミール
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夜泣きによる寝不足改善法はとにかく細切れでも眠ること

リラックスできるカモミールティー

育児と家事、仕事と忙しいママ

数日に一回でもまとまった時間ぐっすりと眠りたいはずです。

仕事が休みの日なら旦那さんに育児を任せて、ぐっすり眠ることもできるでしょうが、問題は仕事中!!

突然襲われる睡魔をどうするかです。

これは、ほんの5分から10分でもいいので目を閉じて仮眠をしながら乗り切るしかありません。

最初の頃は体が疲れすぎて目を閉じても頭がガンガンに冴えて休んだ気がしないはずです。

でも、この仮眠も慣れると意外とぐっすりと眠れるようになります。

とにかく細切れ睡眠でもいいので、体を休めることができる時間には休むのが一番です!

私も息子の夜泣きでイライラが止まらなくなり心が不安定になった思い出があります。

上記の方法は、息子の時のようイライラしないために娘を出産後すべて試してきた方法です。

夜泣き対策としてかなり効果があったのか、娘はほとんど夜泣きもせず大きくなりました。

もしも、夜泣きが原因で仕事に支障が出てしまうようでしたら、ぜひ一度試してみてください。