子育て

生後6か月の夜泣きはオムツかぶれが原因?昼夜逆転生活に疲れました

夜泣き

赤ちゃんの夜泣きは「そのうち寝てくれるようになるよ」を実感してから数か月の間

夜中に1~2度は目覚めては泣いても「おっぱいやミルク」を飲んで、汚れたオムツを取り換え「よしよしいい子ね~」と背中をポンポンと叩いてあげれば、ぐっすり眠ってくれる。

たまには親が勘弁してよ~と言いたくなるほど泣くことはありましたが、親が泣き出したくなるほど毎晩続けて泣くことはなくなりました。

でも、ある日突然、夜中に目が覚めると火がついたように泣き出し、なにをしても寝てくれなくなったのです。

赤ちゃんの夜泣きはオムツかぶれが原因だったの?

息子の強烈な夜泣きが始まったのは生後6か月も終わりの頃

「お腹が痛いの?」「どこか体調が悪いの?」と心配になり、小児科に駆け込んだ思い出があります。

でも、体に異常といえるものは、軟便と下痢を繰り返すためにできた【ほんの少しのおむつかぶれ】だけ・・・(-_-;)

新生児の頃から、とにかくお腹のゆるい息子は、毎日オムツからはみ出るほどの軟便と下痢を繰り返す赤ちゃんで、どんなに頑張っても少々のおむつかぶれは、どうしてもでてくるものです。

小児科でオムツかぶれに塗る軟膏をだしてもらい塗ってあげると、ほんの少し赤くなっていたおしりのかぶれは、きれいに治っていきました。

オムツかぶれが治ると息子の夜泣きの力強さは減りました。

火がついたように泣き出していた夜泣きが、グズグズとぐずり泣きに変わっただけで、夜泣きは完全に治らなかったのです。

ぐずぐずとなく夜泣きだってアパート暮らしではそのままにしておけない

夜泣き

号泣するほど泣くことはないのですから、とにかくそのまま放置し様子を見ておきたいのですが、やはりご近所迷惑が気になります。

  • とにかく抱っこして寝てくれるのを待つ
  • おっぱいを飲ませながら添い寝をしてしまう
  • 真夜中に息子と2人で星空を見る

などなど試してみたものの、まったく効果はなし

ママ友たちおすすめの「抱っこひも」「おんぶひも」も、乳腺炎と腱鞘炎でボロボロに疲れ切った体で試したら、私の体がダウンしてしまい使えません。

そこで、最終的に一番いいだろうと考えたのが

夜泣きが始まったら、思い切って起こしておくです。

授乳を済ませ、オムツもかえ、体が快適になった状態で電気をあかかとつけ、興奮しながらキャッキャと笑う息子

20~30分ほど遊ぶと、目がとろとろとし始めるのですが、そのタイミングを見逃さずに抱っこして背中をトントンしてあげると、ことりと眠ってくれるのです。

これで、やっと夜泣きから解放されたと信じていました。

泣き出したら一度起こしてみるを実行したら、とんでもないことに!!

ところが、数日たったころから息子は、ことりと眠ってくれなくなりました。

どんどんと遊ぶ時間が長くなり、かなりご機嫌さんになっておもちゃを投げて遊ぶようになってしまったのです。

夜泣きも大変なら、大はしゃぎで遊びだす興奮状態の乳児に付き合うのも大変です。

はしゃいで遊んでいるのなら、そのまま勝手に遊ばせて親は寝てしまえばいいだろうとも旦那に言われてしまいましたが、なんでも口に入れて遊びたがる赤ちゃん

そのまま放置しておいて、うっかりと熟睡をしてしまった後になにか誤飲をしてしまっては、母親は泣くにも泣けません・・・

結局、夜中の興奮状態に付き合うのですが、息子が遊び疲れて眠る頃には、すっかり夜が明けてしまうのです。

朝から昼に眠る赤ちゃんと公園に刺激を求めに出かける

最初の頃は息子が朝になって眠ると、とにかく寝不足を解消するために家事をぱっぱと片付け、昼に食事で帰宅する旦那の食事の世話もそこそこにし、とにかく一緒に眠っていました。

でも、朝から昼まで眠る習慣がついてしまった息子は、夜中になると楽しそうに遊びはじめ、無理やり寝かそうとすると大泣きするんです。

そこで、朝からお昼、どんなに寝ていてもベビーカーにのせ、近くの公園まで連れて行きました。

最初の頃は、私やお友達ママが名前を呼んでほっぺをつついても、2~3歳児の子供の声がたっぷりしても「ぐ~ぐ~」眠っているだけです。

なかなか昼夜逆転が治らず困っていましたが、しだいに周りの刺激に反応するようになって、外出先では起きていられるようになりました。

しかし、今度はお昼寝から目を覚ましてくれなくなったのです。

寝不足のまま午前中外出をする息子と私は、昼食とお昼の授乳がすむと瞼がまったく開かなくなるほど熟睡してしまい、気が付けば日が暮れてしまうことも・・・

これではいけないと、昼寝の前に目覚ましをセットし、私が起きるときには息子のほっぺをツンツンとつつき

オムツを交換し、少し薄目を開けたところで冷ましておいた白湯を口にそっと入れ、無理やり起こすことにしました。

昼夜逆転を治せば、また夜泣きが始まる

泣く赤ちゃん

無理やり数回起こせば、だんだんと昼夜逆転生活ももとにもどり、夜中に興奮して遊ぶことはなくなったのですが、代わりにまた始まったのが夜泣きです。

このころ乳腺炎の痛みから腕も上がらない、横になって眠るのが辛くなってきた私は、息子が泣き出せば座椅子にもたれかかりながら、息子の背中をポンポンと足でたたいていた日もあります。

そのまま、息子と一緒にぐちゃぐちゃになった布団で眠ってしまった日もあります。

いつ寝てくれるんだろう、いつ楽になるんだろと頭の中がぐちゃぐちゃになりながら胸の痛みに耐え、夜泣きする息子の世話をする横でグ~スカ眠る旦那を蹴り飛ばしたくなります。

体も心も限界になって本格的に旦那を家から追い出したくなるころ、親の感が働くのでしょうか?

実家の母が手伝いに来てくれてました。

おばあちゃんの抱っこで夜泣きが治る息子

「なんとなく、そろそろ体が限界になっている気がして来てみたんだわ」といいながら、電車やバスを乗り継ぎ、片道2時間近くかかる私の住む町まで母が沢山の食料品を抱え、育児と家事を手伝いにやってきてくれました。

あいかわらず息子はおばあちゃんが抱っこすると、どんなに泣いていてもすやすやと眠ってくれるようになります。

実家の母が数日手伝ってくれる間に、息子の体内リズムの乱れが治るのか、夜泣きも毎日ではなくなり、少しずつ私の育児の負担も軽くなっていったのです。

おばあちゃんの抱っこなら寝て、母親の抱っこでは寝てくれない息子にイラッとすることもありますが、とにかく寝てくれるようになれば問題はなにもありません。

これが姑だったら、ものすごく子供に八つ当たりしていたかもしれませんね・・・